自然素材利用=グリーン建築

土、石、草、木、などの大地で育った自然素材を使って古民家は建てられていたわけです。
解体後も、この素材は自然に返す事ができ、再利用をしていく事も可能です。
 
私たち古民家再生協会や、伝統資財再生機構は、これらの自然素材をとし、
 
伝統資財と呼び
 
この再利用可能な伝統資財を建築の用途に応じて再利用(再生)させようとしています。
 
これを
グリーン建築
 
と呼び
そして、その大理念を建築社会に普及をさせて持続可能な循環型社会を目指しています。
 
私たちの協会のとり扱う、古材はヤング係数の測定で強度を明らかにし、一本一本保証をつけ、伊太祈曽神社のお清めされています。
信頼・安心が備わった
古材お求め下さい。
 
新築、リフォームに使用される新材には施主さまに安心してお使いいただけるよう、60年後に買いとります。という証明をつけます。
工務店さん、建築会社さんにDM送らせていただいております。
 
グリーン建築のシステム構築を200年住宅再生ネットワーク機構と連携をはかり完備してまいりますので、
 
循環型社会を全国古民家再生協会、伝統資財再生機構にご期待下さい。